JSA中核会とは

「JSA中核会」は、2014年7月に発足した国内最大の全国プロ代理店組織です。

「JSA中核会」という組織名称には、「損保ジャパン」の中核となる優秀代理店組織という意味・コンセプトが込められています。

「JSA中核会」は損保ジャパンとのパートナーシップを深め、組織の活動を通して会員同士が切磋琢磨することにより、「経営体質の強化」「増収」「業務品質の向上」を図り、社会への貢献を目指す組織です。


JSA中核会は、保険専業プロ代理店による国内最大規模の代理店組織で、全国の約1,000会員が所属しています。

損保ジャパンと「共存共栄」「異体同心」という強いパートナーシップのもと、永続的な発展を目指し、共に収益の拡大およびコンプライアンス遵守とお客さま対応品質の向上に高い目標を掲げて取り組んでいます。

私たちをとりまく厳しい環境下において、個々の会員だけでは困難なことも、JSA中核会の「組織力」、そして「スケールの大きさ」を集結することで、常に前進し、発展し続けることができると信じております。

全ての会員が主役として輝ける組織となるよう、会員同士が切磋琢磨し、時に手を携え、互いに助け合って、力強く、魅力ある代理店組織に成長させていきましょう。

JSA中核会
会長 鶴原 正一

JSA中核会会長

 

 

JSA中核会とは

 

 

 

JSA中核会の取り組み

社会貢献活動

社会貢献活動

JSA中核会では、地域の清掃や見守り活動、様々な寄付・ボランティア活動など、全国各地で社会貢献活動に取り組んでいます。2022年度からはJSA中核会の全国組織としての強みを活かし、全国一斉社会貢献活動「献血プロジェクト」を実施しています。その貢献が認められ、2023年5月に東京都赤十字血液センターより感謝状が授与されました。JSA中核会は今後も地域に寄り添った社会貢献活動を続けてまいります。

損保ジャパンプロフェッショナルエージェント代理店認定

損保ジャパンプロフェッショナルエージェント代理店認定

損保ジャパンでは、お客さまに永続的かつ高品質なサービスを提供できる、地域のモデルとなるプロ代理店として「損保ジャパンプロフェッショナルエージェント(PA)制度」を発足し、現在全国の約1,000代理店が認定されています。JSA中核会は、全会員がPA認定を目指して取り組んでいます。

   損保ジャパンプロフェッショナルエージェント代理店認定

MVP認定

MVPとは「The Most Valuable Professional agent」の略称で、プロ代理店の「品質向上」および「持続的な成長」の実現を後押しすることを目的に、主に品質向上に関する取り組みを定量的に評価する認定制度です。JSA中核会は、全会員がMVP認定を目指して取り組んでいます。